声が小さい

声が小さいとろくなことがないですね。
私は生来声が小さいんです。子供の頃から、もっと大きな声でって何度も言われ続けてきました。別に自慢するつもりは毛頭ありません。むしろ、恥ずべきことですよね。声が小さいのって、そんなふうに自分では思っています。ならば、どうして声を大きくしないのかって言うと、出ないのです。大きな声が。。。いえ、出ないということはないのでしょうけど、それを持続させられないのです。瞬間的に大きな声は出ます。けど、それをずっと続けるのはしんどいのです。だから、最小限の声で済ませています。よく声が大きい人に悪い人はいないとか、大きな声を出す人は健康的だととかいいますよね。では、その逆はどうなんでしょうか。声が小さい人は悪い人なんでしょうか?そんなことはありません。私は別に悪い人じゃないし、声が小さい人でいい人たくさん知っています。それに小さい声の人でも長生きされている人はたくさんいます。だから、声が大きい=いいことというのはどうも偏った意見にしか思えません。おそらく、長い歴史のなかで、いや教育上かも知れませんが、声を大きくすることで、教師や上司に対して、従順、忠実であるというイメージがあったのではないでしょうか。ですから、声が大きいことがいいことっていう定説になっているのだと思います。
声が小さくても別にそんすることはないでしょう。たしかに人に聞き返される機会は多いでしょう。その点は、間違いありません。そして、聞き返す方としては、つい「もっと大きな声で」とリクエストしたくなるのです。あと、人前で話すときも同じです。後ろの人が聞こえませんって、だったら前に来いよッて思うんですけど。もしくはマイク使えよってね。そういう努力もなしに、一概に声が小さい人を悪く言うのはどうなのかな。

けど、たしかに声が大きいと気持ち的にすっきりとした気分にはなれますね。それがいいのかもしれません。できるできないは別として、相手に対する印象はいいのでしょうね。

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